蟹について
どうせ買うなら、より安いかにをと一度は考えた方があちこちで見受けられます。安いことは確かです。交通費と手間はかかりますが、安く新鮮なものが手に入ります。それから、通販の利用も増えています。産地から直接手に入れられ、流通コストを省いて安くなっています。毛蟹がもっとも出回るのは冬です。全体に大きく、身が入っているのも冬で、活がにならベストのシーズンです。色艶はどうか、持ったときに手応えがあるか確かめてください。実際に触れるなら、表面の手応えと重みがあるものを選んでください。手応えのあるかには身がしっかり詰まっています。実店舗でも通販でも、評価の高いお店を探すことで大はずれのない買い物ができるでしょう。

多くの方に好評のかにの食べ方として、一度焼きがにを召し上がってください。今まで食べたことがなくても、挑戦してみる価値はあります。乾燥を避けるため、新聞紙やキッチンペーパーで丸ごとくるみ、理想は、半日くらいかけてゆっくり解凍することです。半分くらい解凍できたら、そのまま焼いていくと、しっとりした、うま味の残るかにを食べられます。焼くときは、水分が残るようにしてくださいね。モズクガニをご存じですか。実は、あの上海ガニと同族になるかにです。ヒョウ柄にも似た背中の模様が特長で、成長しても甲幅8cmほどで、丸のまま利用できるかにです。と考えてください。ちなみに、雄の方が雌より小さいとされています。昔から日本で多くみられ、食用としていろいろな料理にされています。

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